(*´д`*)ハフーン



自分の意思とは関係なく大きくなった僕のそれを彼女は優しく撫でた。


大きくなったそれの突端を意図的にはずし周りからゆっくりと。


そしてじわじわと僕の突端を攻めた。


僕がその攻撃に弱いことを彼女は知っている。


そして僕の弱点を攻めることが好きなのを僕は知っている。


ああ…もうだめだ…。


彼女に愛撫されたそれは今にもはちきれんばかりに大きく膨らんでいる。


「もう出してもいいのよ…」


そう言って彼女はより激しく僕の突端を攻めた。


そして彼女が突端を摘んだその瞬間…


ああ…!!











ぴゅッ♪














(*´д`*)ハフーン














てか、ニキビつぶされたッ!!!(´Д⊂
○々○ヌッ殺ヌ!!痕になったらどーしてくれんだ!!ヽ(`Д´)ノ


てか、まさかヘンなこと想像した人はいないよね?(爆)