いま、会いにゆきます

今週末から公開される映画『いま、会いにゆきます(http://www.ima-ai.com/index.html)
竹内結子さん主演の映画で今から見るのが楽しみです。内さんね。
「松竹梅」の「竹」に「内外」の「内」、「結ぶ」「子」と書いて「竹内結子」。(←しつこい(笑))


いや、特に竹内結子のファンでもましてや中村獅童のファンであるワケでもないんですが、つい最近本屋に立ち寄った際に何故か本屋で流れていた映画の予告編に惹かれたわけです。
ここ最近は「せかチュー」にしろ「解夏」にしても邦画の落ち着いて観れる作品が好みです。
マトリックス」や「キル・ビル」のようなワイヤーやらCGを駆使したのもたまに観るにはいいんだけども日々仕事で疲れたなか休日に観たいのは今はこういう系統。
また、わかっちゃいるけど終盤に涙を誘う展開ってのも好み。
とりたてて人前で泣きたいとも思わないし大の大人が泣くのもどうかと思うけど映画で泣くのはなんか気持ち(・∀・)イイ!!
「涙の数=感動=作品の良し悪し」では決してないけども、激中に没頭して思わず涙を流した作品はやっぱり記憶にも残っている。


オフィシャルサイトでも予告編が観れますが、庵の涙腺を気持ち良くつついてくれそうな予感。
主題歌のORANGE RANGEの「花」ともども期待大!大!